philosophy
leaders
主要メンバー
取締役羽田 研司HANEDA KENJI
旭化成工業㈱(現 旭化成㈱)入社後、人事部門人事グループ部長、膜・システムセンター企画室長、水処理事業推進部長を経て、サランラップ販売㈱ 代表取締役社長、旭化成ホームプロダクツ㈱ 代表取締役社長を歴任。
2011年より(独)中小企業基盤整備機構経営支援チーフアドバイザーを務めた後に、2014年当社顧問、2015年CBグループマネジメント㈱ 取締役監査等委員就任(現職)、2021年当社取締役就任、現在に至る。
旭化成工業㈱(現 旭化成㈱)入社後、人事部門人事グループ部長、膜・システムセンター企画室長、水処理事業推進部長を経て、サランラップ販売㈱ 代表取締役社長、旭化成ホームプロダクツ㈱ 代表取締役社長を歴任。
2011年より(独)中小企業基盤整備機構経営支援チーフアドバイザーを務めた後に、2014年当社顧問、2015年CBグループマネジメント㈱ 取締役監査等委員就任(現職)、2021年当社取締役就任、現在に至る。
取締役斉藤 和男SAITO KAZUO
1982年当社入社、技術部にて研削業務を担当。
1998年特殊プロジェクトのメンバーとして精密加工技術を研鑽、2006年より特殊ラインの長として脆性材、難削材の加工を手掛け、2015年技術部長就任。
2018年執行役員技術部管掌、2020年執行役員社長室技監を経て、2023年取締役就任、現在に至る。
1982年当社入社、技術部にて研削業務を担当。
1998年特殊プロジェクトのメンバーとして精密加工技術を研鑽、2006年より特殊ラインの長として脆性材、難削材の加工を手掛け、2015年技術部長就任。
2018年執行役員技術部管掌、2020年執行役員社長室技監を経て、2023年取締役就任、現在に至る。
執行役員齋藤 圭吾SAITO KEIGO生産本部長
2000年に当社に入社し、技術部にて生産技術業務に従事。
2004年から工法設計、2008年から専用機開発に携わり、シール部品の新工法開発を手掛ける。
2015年には営業部にて大手Tier1を担当、2022年に営業部長、2023年に営業部長兼技術部長を経て、2024年に執行役員生産本部長(技術部・製造部・品質管理部管掌)に就任、現在に至る。
2000年に当社に入社し、技術部にて生産技術業務に従事。
2004年から工法設計、2008年から専用機開発に携わり、シール部品の新工法開発を手掛ける。
2015年には営業部にて大手Tier1を担当、2022年に営業部長、2023年に営業部長兼技術部長を経て、2024年に執行役員生産本部長(技術部・製造部・品質管理部管掌)に就任、現在に至る。
執行役員島田 淳SHIMADA ATSUSHI営業・管理本部長 兼 経営企画部長、福州三和精密軸有限公司 董事長
中小企業総合事業団(現:(独)中小企業基盤整備機構)、(公財)東京都中小企業振興公社で 中小・ベンチャー企業の経営支援業務に従事。 その後、㈱リップス(現:㈱リップスヘアー)の取締役社長室長、 ㈱ホームネット(不動産Techの㈱property technologies子会社)の 経営企画部次長、財務企画部長を経て2021年に当社入社。 当社では2021年に管理部長、2022年に社長室長(兼務)を務めた後に、 2023年に中国子会社董事長(現職)及び執行役員に就任。 2024年から営業・管理本部長(営業部、管理部管掌)と経営企画部長を兼務、 現在に至る。中小企業診断士。
中小企業総合事業団(現:(独)中小企業基盤整備機構)、(公財)東京都中小企業振興公社で 中小・ベンチャー企業の経営支援業務に従事。 その後、㈱リップス(現:㈱リップスヘアー)の取締役社長室長、 ㈱ホームネット(不動産Techの㈱property technologies子会社)の 経営企画部次長、財務企画部長を経て2021年に当社入社。 当社では2021年に管理部長、2022年に社長室長(兼務)を務めた後に、 2023年に中国子会社董事長(現職)及び執行役員に就任。 2024年から営業・管理本部長(営業部、管理部管掌)と経営企画部長を兼務、 現在に至る。中小企業診断士。
執行役員古平 嘉貴KODAIRA YOSHIKI企画本部技術企画部長 兼 生産本部品質管理部長
トヨタ自動車株式会社、米国子会社Toyota Motor North America, Inc.にてオートモーティブにおける知的財産、国際標準化、技術企画を含む技術戦略、知的財産戦略を立案、遂行。2025年に当社に入社し、執行役員に就任。企画本部技術企画部長、生産本部品質管理部長を兼務、現在に至る。
トヨタ自動車株式会社、米国子会社Toyota Motor North America, Inc.にてオートモーティブにおける知的財産、国際標準化、技術企画を含む技術戦略、知的財産戦略を立案、遂行。2025年に当社に入社し、執行役員に就任。企画本部技術企画部長、生産本部品質管理部長を兼務、現在に至る。
PHILOSOPHY
経営理念
自然の摂理を基本とし
常に生産技術を開発して行く企業である。
経営方針
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01
成長市場の技術開発に積極的に参画し、
社会の技術革新に貢献する。 -
02
顧客ニーズを的確に捉え、用途に合った技術提案と
品質の安定を図り、顧客に安心と満足を提供する。 -
03
独自の加工技術開発と改善活動を継続的に進め、
収益力の高い企業体質を造る。 -
04
社員1人ひとりが能力開発に努め、
経営に全員で参加できる会社を作る。
品質・環境方針
私達は、環境方針に従い、目的や目標、運営活動を設定し、実現に向けた活動を推進していきます。
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01
培ってきた独自の技術と新しい技術の調和により、より良いものづくりを実現する。
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02
環境負荷物質の削減及び廃止に努め、
自然環境並びに健康保全に配慮した事業活動を行い、環境汚染の予防に努める。 -
03
法規制はもとより、お客様及び利害関係者からの要求事項を順守する。
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04
事故及び災害等の予期せぬ緊急事態とリスクを想定し、被害を最小限にとどめ、事業活動の継続・早期復旧できる体制を構築し、維持する。
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05
この品質・環境方針に基づいた目標を設定し、実行し、定期的に見直す事で、マネジメントシステムを継続的に改善する。
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06
SDGsに関わる目標を設定、実行して持続可能な社会つくりに貢献する。
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07
この品質・環境方針は全社員に周知するとともに、要求がある場合は外部に対しても開示する。